時間と周囲の協力のなさで挫折

大学を卒業してかろうじて3流企業に拾われた私は、最低賃金で働いていたのですが、自分のアイデンテティを保つため通信講座を受講することにしました。
しかし一度も課題を提出する事なく、強制退会させられるという惨めな結末を迎えてしまいました。
失望も二倍という最悪の結果です。
振り返ると、通信講座を途中で挫折した理由はひとつに時間のなさです。
当時、平日は夜中まで残業、休日は日曜のみで疲れてほとんど寝ている状態、そして休日出勤も珍しくはありませんでした。
しかも残業代は80%カットされるという、3流企業にありがちな目茶苦茶な労働条件下でのことです。
これではテキストを開く気力も起きてきません。
もうひとつは周囲のノーバックアップというか、そのような状態を全く理解してくれない環境でした。
両親、特に父親は通信講座に手をつけられない私を非難し、「遊んでいるだけ」と罵倒し、日常雑事は学生時代と同じように押し付けていたのです。
働きながら学ぶということは本当に難しいことだと思います。
どうか家族や身近にそういう環境の人がいるならば、できることでいいですから負担を軽減に協力してあげて欲しいと思います。

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